メガソーラー導入支援終了

今日はお彼岸ですね。3連休の初日ですがあいにくの小雨です。ちょっと残念です。

TVなどではあまり報道していないと思いますが、メガソーラーなど大規模太陽光パネルの導入支援が昨年終了したようです。

メガソーラーは、パネルの設置面積を確保するために山林、森林伐採や埋め立てで周辺環境を整えたり、その影響で生態系が変化してしまう場合があります。

経済産業省は19日、メガソーラーと呼ぶ大規模太陽光発電など地上設置型の産業用太陽光パネルで発電する事業者への補助を2027年度の新設分から取りやめると正式に発表しました。

経済産業省は19日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の導入支援を終了すると発表した。 【写真】メガソーラーの造成これまで電力の市場価格に補助金を上乗せするなどして支援してきたが、2027年度以降に新設された分は対象外とする。  支援を終了するのは、10キロワット以上の地上設置型の事業用太陽光発電。住宅用や事業用の屋根設置型の太陽光発電は支援を続ける。12年に支援を始めたが、発電コストが低下したことに加え、環境破壊につながるようなメガソーラーの開発が相次いだことなどを踏まえ、支援の廃止を決めた。 (3月19日時事通信社より)

釧路湿原(フリー素材より)

鈴木直道北海道知事は2026年3月19日、北海道釧路市北斗のメガソーラー建設について、建設事業者に対して「土壌汚染状況調査」の命令を発出したことを明らかにしました。

釧路市北斗では、日本エコロジー(大阪市)が、約4.3ヘクタールの民有地に6600枚のパネルを設置するメガソーラー事業を計画しています。

しかし、この計画について釧路市から希少生物の調査不足が指摘されているほか、土壌汚染対策法など複数の法令違反が見つかり、現在工事は一時中断しています。

日本エコロジーは2026年1月、本来は着工前にするべきだった土壌調査を建設予定地で実施しました。

3月にその調査結果が報告され、建設予定地内の3地点の土壌から、基準値を超えるヒ素やホウ素などの有害物質が検出されたことが分かりました。

人や環境への影響を把握するため、指定調査機関による、より詳細な「土壌汚染状況調査」が必要となり、道は日本エコロジーに対して、調査命令の発出まで2週間程度の弁明期間を設けていました。

3月18日、事業者からメールで弁明書が届きましたが、道は「発出に影響するものではない」として19日付で調査命令を発出したということです。STV札幌テレビより。

釧路湿原は、特別天然記念物のタンチョウヅルの休息や繁殖の場所で、いろんな動植物の宝庫です。このような場所を切り開いてわざわざメガソーラーを設置する必要があるのでしょうか。

自然の環境を破壊してまで太陽光発電を設置する矛盾、本当のエネルギー政策を進めてほしいと思います。

毎回ご愛読いただき、誠にありがとうございます。

ストグレ部長

メガソーラー導入支援終了へ 27年度以降は補助対象外に 経産省(時事通信) – Yahoo!ニュース

メガソーラー導入支援終了へ 27年度以降は補助対象外に 経産省(時事通信) – Yahoo!ニュース

.メガソーラー導入支援終了へ 27年度以降は補助対象外に 経産省(時事通信) – Yahoo!ニュース